「国道23号通行ルール(名古屋南部地域)」は、沿道の大気汚染対策等を目的として着手し、今年で6年目を迎えますが未だ十分に浸透していない状況です。
このアンケート調査は、「国道23号通行ルール」についてドライバーの皆様のご認識やお考えを伺いし、より一層このルールへの理解を深め、実際にルールに従って走行していただくことや沿道の大気汚染対策の検討に役立てることを目的に実施するものです。何卒ご協力をお願いいたします。
※アンケートは、パソコンまたはスマートフォン・タブレット端末でご回答をお願いいたします。なお、ここでお伺いする情報は本来の目的以外には使用いたしません。
国道23号通行ルールとは
目的 | 名古屋南部地域の国道23号における沿道の大気汚染等環境改善のため、大型車に中央寄り走行のご協力をいただいている取組みです。 歩道寄りの車線は、沿道環境に配慮する車線【環境レーン】です。 |
---|---|
対象車種 | 大型車(大型貨物車、小型貨物車、大型バス・マイクロバス、特種自動車 等) |
実施区間 | 国道23号「名古屋南インター交差点」~「梅之郷交差点」までの約16km区間 【注】緑区折戸〜港区十一屋間は、深夜(23時〜6時)、大型貨物自動車等は道路交通法により最も中央寄りを通行しなければなりません |

○大型車(中央寄り走行)の例

○片側3車線の場合の車線の位置

●実施区間

